イタみる ~母の腰痛、骨折かも~

監修:公益財団法人 骨粗鬆症財団 理事長 国際骨粗鬆症財団 理事 折茂 肇 先生

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寝たきりは「うつ病」や「認知症」になる可能性が高まる?

「寝たきり」の状態は、自分らしい生活やトイレや入浴、食事、着替えなどといった日常の基本的な動作が困難になり、「うつ病」や「認知症」を招くだけでなく、介護する家族にも大きな負担がかかります。

骨折すると寝たきりの原因に

超高齢化社会の進展に伴い、近年、大腿骨近位部(だいたいこつきんいぶ/脚の付け根)の骨を骨折する患者さんが増えていると推計されています(第5回大腿骨近位部骨折全国頻度調査成績)。

これは、要介護および要支援認定者数の増加と無関係ではないかもしれません。脚の付け根の骨折は、多くの場合、入院して手術を行うため、手術後に長期間にわたって安静が必要となり、「寝たきり」の状態になってしまうからです。

また、椎体(ついたい/背骨)の骨折で激しい痛みが起こり、起き上がることができなくなる方もいらっしゃいます。骨粗しょう症になると、このような骨折を起こしやすい状態になるため、医療機関できちんと検査をして、寝たきり状態になることをなるべく避けることが重要になります。

【脚の付け根の骨の骨折年間推計発生患者数の推移】

【要介護および要支援認定者数の推移】

「寝たきり」は多くの障害を引き起こす

「寝たきり」になると、心肺機能の低下や筋力の低下といった「身体的な障害」に加え、引きこもりがちな生活から「うつ病」など「精神的」な症状を発症することが多くなります。

また、日常生活を普通に過ごすことが困難になるため、刺激がなくなり、「認知症」を発症しやすくなります。さらに、骨密度の減少や骨折は、心臓や血管の病気と深く関わっており、死亡率の上昇にもつながることが知られています。

【寝たきりによる障害】

寝たきりの介護は1日がかりでやることになるのね

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